荷物の少ない引っ越しの手間

先日、埼玉から都内へ引っ越しをした。挙式が完了して、新居に移るためだ。 単身生活だったので荷物は少なく、できるだけ低価格で抑えたかったため、 軽トラックの引越業者のサービスを利用することになったが、 女性の私が一人で重たい家具を運べないため、男性2名で担当していただけるように車を2台お願いした。

そんなに時間もかからないだろうとタカをくくり、前日深夜まで仕事を入れ、終電で帰宅、 そこからパッキングが始まり、 冷蔵庫も空っぽにしておいたため空腹で動悸がおかしくなりながらの作業… 一旦作業中に寝落ちるも2時間ほどで起き上がり、荷物を詰めていく。 最初は段ボールの内容がわかるように、衣服、食器等の記入をしていったが、 身体の疲れによりメッキがはがれ、だんだん生来のなまけ癖が顔を出す。 最後には分類も何もなく、手当たり次第に詰めていった。

昨日は自分のハサミが見当たらなかったし(結局パートナーに借りた) これから開封するのがおっくうなので、余裕のある荷づめをするに越したことはない。 軽トラ業者の男性が来た時点では終わらず、手伝っていただいた。 さすがにプロの方なので作業が早く、詰めたそばからどんどん軽トラに運んで行って下さったので、 大変に助かった。

しかし掃除が終わっていない。 床は掃除機を掛けて、換気扇、シンク周り、お風呂場、トイレ、これらも洗っていく。 荷物は少ないのだが、引っ越しとは意外に手間がかかるものだと思い知った。 管理会社を10分ほど待たせて、査定(クロスの張り替えで5万円取られた)のち出発。 長い作業時間がかかった。つまらない洒落を言えば、容量は少ないのに、要領が悪いせいで、 大変に時間がかかった荷物の少ない引っ越しだった。